果物いろいろ

さくらんぼ一色だった店内に果物がたくさん並びました。

ウメ、モモ、ブルーベリー、ブラックベリーが出ました。

桃はちよひめ、平成小町、夢美玲です。

紅国見、夏かんろはもうじき収穫になります。

夢美玲はスタッフの玲子さんが買った苗木から予定より数週間も早く熟した桃が実り、調べてもらったけれどそのような桃はなく、園主が夢美玲と名前を付けたレアな桃です。

買った苗木と違うものが生えてしまうケースは極稀にあるようです。

🍉あきた夏丸チッチェ(小玉)、ひとりじめ(小玉)、紅まくら、アカオニすいか(大玉)

が出ました。

チッチェは昨年秋田県農業試験場で生まれたばかりのスイカです。普通大玉スイカは果肉がバリッとしていて小玉スイカは柔らかめなんですが、このチッチェは大玉の食感で今までにない品種です。ぜひ一度食べてみて下さい♪

ウメが樹上で完熟するようになりました。今年は青ウメで梅酒、黄色いウメで梅漬けを漬けてみようと思います。

ちゃちゃっと作ったレシピ↓


簡単に作れそうです(*’▽’*)

🎀お客様に教えてもらった簡単梅みそ

ウメ・砂糖・味噌500グラムを鍋に入れて火にかけてぐるぐる練り練りして梅味噌に。

キュウリに乗せたりホイコーローの味付けに合うそうです。テレビでやっていたそう。

JA秋田おばこさんでこの土日イベントがあるそうでうちからも加工用さくらんぼ、りんご、うめ、すももなど出させて頂きました。今テレビの影響かウメが大人気のようです(*’▽’*)


今年はさくらんぼジャムに初挑戦しました。



つるを取った穴から種が飛び出るように反対側からストローでブスリ!(種はお茶パックに入れてあとで一緒に煮ます。)

お客様に教えてもらったのですが、割り箸よりストローの方が100倍カンタンでした!

タネをとったあとでいきなりポッカレモンをかけてしまいました。そのあと砂糖をまぶし水気出るかなぁと心配しましたが、

翌朝。大丈夫そうです(๑ ́ᄇ`๑)و!このあと煮詰めて完成!真っ赤なジャムが出来ました。

糖度が高いさくらんぼに砂糖を40%も入れたおかげで甘すぎるジャムに…。


グラムは計算してくれないのにお金の計算はしてくれるiPhone。

種取り後527グラムのさくらんぼに砂糖210.8グラム入れました。

スマートフォンに話しかけるといちいちボタンを押さなくても計算してくれるので電卓より早いです(*’▽’*)

園主に教えると「45+7+4+8+16+7+12は?………おぉ〜こりゃいいな!」

冷蔵庫の在庫チェックや植栽図を書く時も音声入力しながらダーっと走れるので重宝しています。


最後の収穫、紅てまり。巨大なのがありました。


写真だと大きさが伝わらないですが実際見ると桁違いの大きさです。こんな大きいさくらんぼは初めて見ました!食べごたえありそう…

試験場の先生にさくらんぼの貯蔵にP-プラスという袋が良いと聞いたのですが日中忙しく電話出来ないので後でメールで問い合わせしてみます。来年までの参考に。


ひつじの毛が汚れてきたので園主と母がひつじ洗い。店番をしながら遠くで見ていたら母がシャンプーでゴシゴシ、園主が高圧洗浄機と洗車ブラシでゴシゴシ洗っている!?なんて手荒な…

様子を見に行くとメメもモモも「メェェ…」とすり寄ってきました。…怖かったようです…

水も滴るいいひつじになったメメが気になるモモ

メメを嗅いでファー!(フレーメン)

ちょっと前に撮影した動画もあげました。

やっぱりヒモで繋がれないのが一番楽しそうです。

先日山内小学校の子供たちがバスで来たのですが、子供たちから丁寧なお手紙を頂きスタッフ一同大喜びでした。また景色やひつじを見に来てね♪

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さくらんぼ始まりました

ドタバタ慌ただしくてブログ更新できませんでした。

りんごの仕上げ摘果と徒長枝取り、無事一周終わりました。今は見直し摘果です。

我が園で穫れる今年初のくだもの、さくらんぼが始まりご来店のお客様が一気に増えました。さくらんぼまだ一品種しか出ていないのでりんごを目指して来られるお客様と半々くらいです。


おばこ錦は店頭に並んでおります。大粒で甘みと酸味があり、濃厚な味です。園主が糖度を測ると25度でした。私は適度な酸味がある方が好きなので味が濃く感じられるので美味しいと思います。

ふるさと納税の説明会に参加して来ました。

今まで園主が手続きしていましたが試験場の研修が終わったので今年から私が担当する事になりました。納税サイト管理会社様や市のご担当者様には勉強不足で色々ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

また、大曲に新しく出来たJAおばこさんの直売所、しゅしゅえっとまるしぇのオープンに行きご挨拶をして来ました。


隣の市のJAですがおばこ様には色々お世話になっております。りんごを仕入れしたいとお声を掛けて頂き、当園のりんごも並ばせて頂く事となりました。広いお店の中は農産物がたくさん出ており、大勢の方で賑わっていました。是非行ってみて下さい♪

可愛くラッピングされた野菜をスタッフのお土産に、ダリアと野菜を買わせて頂きました。


ダリアも色んなのがあるんですね。

ここ最近秋田県でNAMAHAGEダリアという品種を様々出してかなりの人気らしいですが、これがそうなのかな??なまはげダリアって変な名前ですがインパクトありますね。

りんごの摘果に追われている時、ずっとひつじの爪切りをしてあげなきゃと思っていたのですが、なんせ一人ではできないので「摘果がひと段落ついてから切ってあげるからね、ごめんねごめんね」と、ずーーーっと気に病んでいました。

心なしかモモの後ろ足が内股になって曲がってきたような…

おととい隙をみてやっと…やっとチャレンジ!

モモが暴れる暴れる暴れる…持ち上げようとしても重い、足をジタバタするので座らせられない、やっとの思いで後ろから抱きかかえて座らせたら足をピーンと伸ばしているので届かない&見えない…

床でドッタンバッタンとレスリング!モモはうめき声のような声を出してグフゥー、フゥーー…

ハサミを出すと白眼をむいて呼吸がさらに早くなり首をねじ曲げて足をドタバタ…

大丈夫、大丈夫と言っても恐怖でパニック、しゃっくりまでし始めたので諦めました。

メメも終始心配してハサミの匂いを嗅いだりモモの顔に近付いたり…

人懐っこいモモがこんなに暴れるとは。

元々臆病なメメは体が小さいのでヒョイっとひっくり返され、覚悟を決めたのかあまり暴れず。爪はほとんど伸びていない。3ミリくらい切りました。

翌日。

朝からやるはずの掃除が後回しになり、夕方ひつじ小屋のワラ入れ替えとデッキブラシ掃除で力を使い果し、ポタポタポタポタ汗を流して放心していたところに母が来て

「手伝うから、爪切ろう!」

体力を振り絞って再びモモとレスリング。私がおさえ係、母爪切り係。

暴れるモモを何とかひっくり返して準備完了、モモはハサミを出すと白眼をむいて呼吸がフッフッフッフッ、私もゼェハァ、爪を切るだけのはずの母も猛烈に汗をかいて何とか終了!30分以上かかった…

これだからひ弱な姉ちゃんは(笑)と思われるかもしれませんが、意外と力あるのになぁ…30キロの米袋を片手で持てるし地面に置いてるりんご箱をヒョイっと肩に担ぎ上げれるし…

モモさんお疲れ様。メメさん、モモを心配してくれてありがとう。

疲労しすぎて帰宅後もしばらくつかまり立ちしていました。春の毛刈りが恐ろしい…

あ、ひつじが鳥の餌を狙って柵を飛び越えて小屋の中をめちゃくちゃにしていたらしく、園主が色々手を加えました。

これで餌を踏まずに済むね。


比内地鶏のエサ箱も。

気に入ってもらえたかな?

さくらんぼ収穫間近

りんごの木の上からこんにちは!今日もふじの摘果です。


今朝の防除で葉っぱが真っ白。


お隣の園地に防除が入りましたが、さくらんぼに農薬が飛んでこないようにカーテンをひいています。

屋根に使ったビニールに、ブルーシートを小さく切って熱で貼り付けて補強し穴をあけ、フックを通しています。

さくらんぼの様子。

山形美人(紅さとう)ほんのり色付いてきました。

紅てまり…だったかな?まだ青いです。

南陽…だったかな?通りすがりに慌てて写真を撮ったのでどれが何やら分からなくなってしまいました…

おばこ錦もだんだん赤に。

ひとつ食べてみたら酸味もほとんどなく美味しい!

佐藤錦の収穫予想は20日頃。それより早い品種はもうすぐお店に並びそうです。

裂果したさくらんぼの種を取ってメメとモモに食べさせたら喜んでくれました。

種ごと食べさせたら種を出すのかな?と思ってあげてみたら一回目はうまく出せたのに、2回目は口の中でゴリゴリ苦労した挙句飲み込んじゃった!

ひつじは上の歯がなく下しか歯がないそうです。貴重な歯が折れたらどうしよう…食べることは人もひつじも大事ですね。

ちなみにこのあたりでは家を建てる時、餅まきを行う風習があります。

今日ご近所で棟上げがあり、園主が大好物の餅を拾ってきたのですが、入れ歯にくっついて食べられなかったらしく肩を落としていました。

ここ最近は農機具屋さんからの差し入れで頂いた干し餅を嬉しそうに毎日食べています。

園主が子供の頃、大人が干し餅を作り、お客さんがきた時に出していたそうですが、子供達に食べられないように箱に入れ釘で蓋をしていたそうです。

ひつじに1枚あげたら喜んで食べました。

私はそのままの干し餅はチョット苦手。油で揚げたり塩味をつけると美味しいとか?

余談ですが、揚げ物といえば…

揚げ物の油がはねて母が顔面にプツプツと火傷を負いました。

スタッフも昔イカを揚げて大火傷を負ったそうです。

イカはなぜあんなに殺傷力が高いのか…

私「イカのフライはPOLICEって書いてる透明の盾が必要だ」

園主「溶接の格好をすればどうだ」

!?

男性ならではの意見でした。

意外といいかも…


そんなこんなで、まもなくさくらんぼ収穫です。今後の天候もありますがおそらく20日頃からになりそうです。


ハウスの中には光と音が出る防災ラジオ。

これを置くようになって数年、ハクビシンが来なくなりました。

ひつじも元気です。耳に泥つけた??

ではまた!

さくらんぼ

ひつじにチモシーの干し草をあげると葉っぱと穂だけ食べて硬い茎の部分を残してしまいます。

高いんだから全部食べてくださ〜い!

県外産のさくらんぼがスーパーに並び始めましたが、こちらのさくらんぼは6月の終わりからになりそうです。

当園ではそれぞれの品種の収穫始めから終わりまで約二週間位です。

毎年「もう時期終わっちゃったの!?」という方がいらっしゃいますので、決まった品種を送りたいとお考えの方はお早めにお願い致します!


一番早い品種、おばこ錦です。黒っぽい色でかなりの大粒、甘酸っぱく食べ応えあり。


完熟するとこんな色になります。(去年の写真)

Lサイズから4Lになると思います。

おばこ錦が出た一週間〜10日後あたりから山形美人、佐藤錦の収穫が始まります。


これは佐藤錦。まだまだ青いです。

佐藤錦の枝変わりの山形美人の方が色、糖度、酸度が濃くハッキリしています。

南陽です。こちらもかなり大粒の品種。ふんわりとした甘さで酸味は少なめ。皮が柔らかく繊細な味です。


月山錦。黄色いさくらんぼです。酸味少なく甘みが強いです。


完熟間際になるとこんな色になります。(昔の写真)こちらもかなり大粒。


佐藤錦よりも好きという方も多い紅秀峰。真っ赤で佐藤錦よりも皮は硬くしっかりした果肉。糖度も高く酸味もあります。


こちらも昔の写真。くっきり真っ赤で綺麗です。サイズも小さいのから大きいのまで豊富。


先日土の水分の蒸散防止にシルバーシートを敷きました。我が家では毎年こうしています。


動物が入ってこないようにハウスのサイドの網をシルバーシートの下にして釘で押さえました。

毎年スズメがどこからか入ってきて出られなくなってチュンチュン!!それを助けようとしていたもう一羽がどこからか入り込んでチュンチュン!!みんなでチュンチュン!!!

パニックになっているスズメを助けようと思ったのか面白そうだから俺も入る!と思ったのか分からないけどカラスがやってきてビニールの屋根にくちばしでドスドス!!

やめて!!ビニールに穴をあけないで!!

大騒ぎです…。早く無事収穫できますように…。

さくらんぼハウスビニール張り

今年もやってきました、さくらんぼハウスのビニール張り。

園主が昨年のトイレットペーパー方式の装置を更に改良したそうです。一体どんな仕組みかな?


!?


これ鉄筋がぴったりサイズなんですね!

いい具合にくるくる回転します。


高所作業台車で上へ。分かりづらいですが鉄筋が斜めに飛び出して、その先端にロールを置いています。画像はロールの芯だけですが…(母の左肩あたり)

これは片方のハウスのてっぺんに乗せ終わって隣のハウス用のロールを上げている様子。


これが新装置。先端の金具に…


おお〜!


横に渡した棒は、そのままビニールを引っ張っていくと足場あたりの金具に引っかかって破れるためのガードです。

園主(68)はこの狭い足場をスタスタ歩いて行きます。

向こう岸までビニールを引っ張るのは今年も私が担当しました。

隣の畑の方「ねーちゃん落ぢるなよーー!!」

4人でわーわー大騒ぎしていたら声をかけていただきました。

ロール近辺に母と玲子さんがいて、数メートルおきにビニールを紐で縛ります。

新装置のおかげか、今年は全体重をかけて引っ張らなくても案外楽に向こう岸までたどり着きました!


屋根のてっぺんにビニールをずらして上げて、結んでいた紐をほどいて屋根に仮結びします。風のない時に一気に広げて黒いバンドで固定します。


手放し作業は足が命。4人で鉄筋の上を行ったり来たり。みんな普段から脚立の上から木に足をかけて作業したりしているので高い所がへっちゃらのようです。(むしろ木より頑丈)


ビニールをそれぞれの屋根のてっぺんに仮固定したらトイレットペーパー装置と横に渡した棒を外して


ビニールの端を三つ折りにして金具で押さえつけます。この作業が一番キツイ…


ビニール張り完了です!


続いてアミをくくりつけている紐をほどいてアミを広げます。


パッカーでアミを鉄筋にとめます。


縦ロールの物体はカーテン用ビニール。


上にもアミをパッカーでとめて完成!


つかまる所がもはやパッカーしかないので慎重に…


さくらんぼもかなり大きくなりました!

熟した頃に、ハクビシンが来ないようにハウスの中にラジオを置きます。

今年も無事に育ちますように…。

そういえば去年さくらんぼハウスの中にたんぽぽがびっしり咲き乱れていて、なんだアレは!と思ったんですが、今年は少ないです。たんぽぽは酸性土壌を好むらしく、アルカリの苦土石灰を多めに撒いたからかなぁ…?

食べません

最近寒暖の差がとても激しいです。気温29度で汗だくだったり13度で雨や突風にさらされて指が動かなくなってきたり・・・

今年はあまり花が多いので摘果剤をかけるそうです。天気が安定しますように。

さくらんぼは花が終わり、あっという間に大きくなっていました。


先日からわい台の摘花になり、高所作業台車で両サイドからスタッフと2人で移動しています。脚立と違って微妙な傾斜でもへっちゃらです。

脚立だとゆるやかな傾斜でも下りや横に向かって脚立を掛けるとグラッとしたりヒヤッとしたりするのです。

メメとモモのそばを通る時、避けるだろうと思っていたら何故か逆に機械に向かってきて通せんぼ。

モモが機械のグリースをぺろり。慌ててティッシュで拭きましたが、口が真っ黒に・・・

機械を怖がらないのです。生まれ育った所では機械でエサを運んできていたのかな?


雨の日も平気で草を食べています。毛がびっしでラノリンという油でコーティングされていて中まで濡れないようです。
そうとは知らずにメメとモモがやってきた翌日いきなりペット用シャンプーで洗ってしまいました。毛をコーティングしている油が落ちるので洗ってはいけないみたいです・・・(*꒦ິㅂ꒦ີ)雨の日に汚れが落ちてキレイになるようです。

バリカンも届いたのですが毛刈りの頃までメメの警戒心が落ち着きますように。爪も切りたい・・・

園主(68歳)が子供の頃、この辺では牛や羊や鶏など何かしら動物を飼っていて、羊を飼っている家ではいつも毛刈りの時期になると業者さんが来るのでみんな羊を連れて集まり、お金にしたりセーター2枚くらい?と交換していたとの事です。

ちなみに時々「メメとモモは食べないよね?」と聞かれます・・・

園主は生き物を殺せません。「鶏ならやった事がある」と言っていました。

しかし猟友会の知り合いなどに聞いた通りやってみようとするも、鶏が暴れてコケーーと鳴くともう手が出せず、「首に紐を付けて木にぶら下げてぶっ飛んで逃げて、死んだ頃に見に行った」との事・・・。

かわいいメメとモモは食べませんのでご安心下さい!><

草刈りを頑張っています。モモがりんごの花をガブリ!草しか食べないんじゃなかったの!?木に近づけられないので紐の長さで調節します。


短くなっていく草。助かります。


警戒心が強く逃げ回るメメですがカメラを向けると

片足を上げてなぞのポージング。


堂々とした立ち振る舞い。

一方モモは・・・

モモさ〜ん?


食い意地・・・!後ろにも長い草があるのに!


完全にどすこい系。

最近メメとモモはキャベツの葉が大好き。ちぎるのが間に合わないほどの勢いで喜んで食べます。近くのスーパーさんに葉っぱを頂けるかお願いした所快くOKして頂き本当にありがたいです!

農協の家の光という雑誌に食肉用の羊を育てている方の記事がありましたが、「1日生草15キロ干し草1.5キロ」と書いてありました。えっ?15キロ??見間違い?誤植??食肉用だから??

畑の草は食べ尽くしてもいいからね(๑ ́ᄇ`๑)

就農しました!

果樹試験場での2年間の研修が終わり、ようやく就農しました!

初歩的な専門用語から一年の栽培管理や地域の様々な農業関係の視察、経営についてなど様々なことを学べて本当に有り難く思います。

研修2年目から1年間プロジェトを組んで発表するのですが、私は葉とらずふじをプロジェトテーマにしました。

果樹試験場、農業試験場、畜産試験場から研修生が1名ずつ代表に選ばれ、合同修了式で代表3名が発表するのですが、果樹試験場の代表に選ばれてしまいました。

あがり症で人前で話すことが苦手だったのですが、あんなに大勢の前でプレゼンをする事になるとは思いませんでした。おかげで向こう10年分くらい汗が出ました。

大阪でDTPデザイナーをしていた時に凸版印刷の下請けの会社で生協のカタログの仕事に携わっていたのですが、デザインの仕事は「1秒で雰囲気を伝える」事が要求されます。ややこしい、分かりにくいと感じると大体の人は面倒になって読み飛ばしてしまいます。よくわからないものは買ってもらえなくなるようです。確かに…。

後日プロジェト発表の内容をブログにあげようと思います。

プロジェト担当の上田部長をはじめ、果樹試験場、関係機関の方々には大変お世話になりました。今後もお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
さて、就農一発目の仕事は…!


枝拾い!地味に見えますが足場の悪さとスピード勝負で猛烈に汗だくになります。向こう5年分くらい汗が出ました。

スタッフの玲子さんと二人で行いましたがやはり手作業で田んぼをやっていた世代は強い…!

うさぎのフンがあちこちにありました。

子供の頃、何か丸くて草のかたまりのような不思議ないいものが落ちている!と思って夢中になって両手いっぱいに集めていたら

父「オメェ、何あづめて来たっけなヨー!!?ソレなウサギの糞だでー!!」

と笑われた苦い思い出が蘇ってきます。


3月31日の積雪は40センチ程度。今年は雪が消えるのが遅いです。

4月1日。今年はネズミの被害が多い!


植えて2〜3年でやっと実るというところで一からやり直し…。今年はかなり植え替えなければいけません。


梅畑に行ってみました。ここは雪が深く園地まで遠いのでスノーモービルで向かいます。


すると…

桃が!

根元がひどい事に…

こちらはうさぎ。荒々しく皮を食べて枝の先端も斜めにスパーンとなくなっています。


芽がー!!


皮が食われた部分にバッチレートを塗って、石灰硫黄合剤を薄めて根元にジョウロでまいてきましたが…皮が木をぐるっと一周食われたものは枯れてしまうとのことなので苗木を注文しました。


実がなるつもりでパンフレット作り直したのに…一部はもう2〜3年後になります…苗木の生存率を見てまた作り直します。

4月4日からさくらんぼの芽かき作業が始まりました。


芽かき前↑


芽かき後↑

これは紅秀峰です。真ん中の葉芽と、花芽二つを残しています。

実る量によって2芽残し、3芽残し、4芽残し、芽かきなしにしています。

この日は園主とスタッフ玲子さんと。母は店番です。芽かきの頃は風が冷たく、指が動かないのですが、寒い日は枝拾い!暖かい日は芽かき!

ところで園主が若い時に大東紡織(現ダイトウボウ株式会社)に出稼ぎに行っていたそうで、長年の夢だったひつじを飼う事になりました。

ちなみに定年退職した男性に人気なのが「紙すき」「糸紡ぎ」「農業」らしいです。

横手のほくとうさんから中古のプレハブを購入し、園主大忙し。

屋根を作る園主。


床に生コンを流しています。壁も何やら細工するようです。ひつじがやってくるまであと3日!

お店の方はりんごがまだまだあります。今はふじ、シナノスイート、青林、はるか、シナノゴールド、秋田ゴールド、トキ、金星、ぐんま名月、秋映、秋田紅あかりがあります。

鮮度処理しているので、もさもさりんごではありません。かたいです。

西洋梨もありますので近くにお越しの際は是非是非寄ってみてください(๑ ́ᄇ`๑)